荒土のふるさとづくり推進協議会が平成15年8月に復元した炭焼き釜。かつては数多くの炭焼き釜があり、往時を知る者の協力を得て、新道の「八幡谷」と呼ばれる山の斜面に復元した。原木を蒸し焼きにして木炭を作るための製造日数は、2~3週間を要し、1つの釜から1回に30~70俵の木炭が得られる。
書式オプションに関するより詳しい情報...
新しいコメントの投稿