九頭竜川水系滝波川は、雨量が多く出水期には下流の川床が上昇し災害が多いため、小原地区に高さ35・5mの砂防発電兼用のダム造られた。ダム取り入れ口4070mの隧道により木根橋に向う迄導水として、滝波川第一発電所(最大出力12300kw)を設けた。
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