本町岸の下の通称毘沙門と親しまれている下袋田の建雷(タケイカズチ)神社境内にある。万延元年(1860)越中高岡で造られ、おたね坂下、本町通りの四つ角に常夜燈として建てられたが、昭和に入り馬車の通行が多くなり、現在地に移された。
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